グレン・ミラーオーケストラとは

グレン・ミラーオーケストラ

1937年にオルトン・グレン・ミラーによって結成。5サックス、4トランペット、4トロンボーン、3リズムという編成は、当時ミラーが最初に作り出したビッグ・バンドの典型的なスタイルで、それにサックス・セクションをクラリネットがリードするという演奏手法も、オリジナルのものである。グレン・ミラーが亡くなった後も、様々な音楽家がグレン・ミラー楽団を存続させ、今も世界中のファンを楽しませている。日本でも高い人気を誇り、一年に一度はコンサートが開催されている。「ムーン・ライト・セレナーデ」「イン・ザ・ムード」など名曲中の名曲をレパートリーに、踊り(ポーズをとり)ながら演奏するといった、見て楽しめるステージングも心得ていて、まさに、ショーのためのビッグ・バンドである。
グレン・ミラー オーケストラ オフィシャルサイト

ニック・ヒルシャー

アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ生まれ。1997年度アラバマ大学アーティストピアノ大会で準優勝。2000年度にはサムフォード大学を音楽学士(ピアノ)で卒業。1998年、大学在学中に、ザ・グレン・ミラーオーケストラのヴォーカルとして大抜擢されて以来、現在に至までヴォーカリストとして活躍中。 2005年にはトロンボーン奏者のトミー・ドーシーの生誕100周年記念公演に参加。当時トミー・ドーシー・オーケストラのミュージックディレクターをしていた伝説的トロンボーン奏者のバディー・モローに師事。彼の助言によりヒルシャーのパフォーマンスと音楽的才能が引き出され、モローが亡くなった後に、ヒルシャーはトミー・ドーシー・オーケストラのミュージックディレクターに就任、その後2012年1月12日からはザ・グレン・ミラーオーケストラのミュージックディレクターを務めている。
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