ザ・グレン・ミラーオーケストラとは

グレン・ミラーオーケストラ

オルトン・グレン・ミラーによって結成されたビッグバンド。5サックス、4トランペット、4トロンボーン、3リズムの編成は、1938年ミラーによって再編成された彼自身のバンドで初めて用いられた。サックス・セクションをクラリネットがリードする演奏手法もこの時生まれたミラーのオリジナルスタイルである。ザ・グレン・ミラーオーケストラはミラーの没後、多くの音楽家がこの編成、演奏手法をそのまま受け継ぎ存続させてきた。
日本でも高い人気を誇り、来日回数は2017年が50回目で、「ムーンライト・セレナーデ」「イン・ザ・ムード」などの代表曲は、現在もテレビCMなどで数多く使用される名曲。そんな名曲の数々を、アクティブに楽器を動かし、ポーズをとりながら演奏するステージングは“見て、聴いて楽しい!”と年齢、性別問わず人気。まさにショーのためのビッグバンドと言える。
グレン・ミラー オーケストラ オフィシャルサイト(英語)

ニック・ヒルシャー

アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ生まれ。1997年度アラバマ大学アーティストピアノ大会で準優勝。2000年度にはサムフォード大学を音楽学士(ピアノ)で卒業。1998年、大学在学中に、ザ・グレン・ミラーオーケストラのヴォーカルとして大抜擢されて以来、現在に至までヴォーカリストとして活躍中。 2005年にはトロンボーン奏者のトミー・ドーシーの生誕100周年記念公演に参加。当時トミー・ドーシー・オーケストラのミュージックディレクターをしていた伝説的トロンボーン奏者のバディー・モローに師事。彼の助言によりヒルシャーのパフォーマンスと音楽的才能が引き出され、モローが亡くなった後に、ヒルシャーはトミー・ドーシー・オーケストラのミュージックディレクターに就任、その後2012年1月12日からはザ・グレン・ミラーオーケストラのミュージックディレクターを務めている。
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