ザ・グレン・ミラーオーケストラとは

ザ・グレン・ミラー オーケストラ

“スウィングの王様”と呼ばれたオルトン・グレン・ミラーが1938年に結成。ビッグバンドの定番とされる「5サックス、4トランペット、4トロンボーン、3リズム」の16名編成はこの楽団が結成された時にグレン・ミラーが作り出した編成。この新しい編成のユニークさに加え、サックスセクションをクラリネットがリードする手法が人気となり楽団は大きな成功をおさめた。数々の楽曲がミリオンセラーとなり、世界第1号の“ゴールドディスク”を獲得するなど人気絶頂だった1942年、楽団結成からわずか4年後にグレン・ミラーが亡くなるが、当時の楽団メンバーが中心となり楽団は存続、活動を続けた。来日公演は1964年からで、以来ほぼ毎年来日している。 楽団のレパートリーは700曲以上あり、中でも代表曲の「イン・ザ・ムード」「茶色の小瓶」「ムーンライト・セレナーデ」などは現在も数多くのCMやテレビ、映画などで使用され、誰もが耳馴染みのある楽曲。コンサートでは、思わず体を揺らしてしまう心地よいサウンドはもちろん、楽器を大きく動かしながら演奏したり、ポーズを取ったりするアクティブなパフォーマンスで観て楽しい華やかなステージングが年齢、性別を問わず人気。
グレン・ミラー オーケストラ オフィシャルサイト(英語)

ザ・グレン・ミラー オーケストラ

アメリカのジャズ・ミュージシャン。”スウィングの王様”と呼ばれ、1930年代から40年代前半のジャズシーンに旋風を巻き起こした人物。トロンボーン奏者であると同時に、優れた作曲家、編曲家でもあり、数多くの名曲を残している。現在も世界中の演奏家がグレン・ミラーの楽曲を演奏し、ファンを魅了し続けている。 グレン・ミラーの生涯は『グレン・ミラー物語』として映画化され、1954年に公開された。日本でも映画は大ヒットし、映画の人気だけでなく、グレン・ミラー楽曲の人気に火をつけ大ブームとなった。

ニック・ヒルシャー Nick Hilscher / Band Director, Male Vocalist

ジョージア州アトランタ生まれ。1998年にヴォーカリストとして初めてグレン・ミラーオーケストラに参加し、1年間活動。2000年から5年間、再びヴォーカリストとして楽団に参加。その後ソロアーティスト活動のため楽団を離れるも、2012年バンドディレクター兼ヴォーカリストに就任し、現在まで楽団の指揮をとる。
プロフィール(英語)

バンドメンバー Band Personnel

5サックス、4トランペット、4トロンボーン、3リズムの編成に男性ボーカリスト、女性ボーカリストを加えた18名編成。 現在のメンバー(英語)
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